我が家のトカイナカの畑には、育ちやすいものとそうでないものが存在します。土の状態や異常気象の影響もありますが、その中でもピーマンやトウガラシ系統はなぜか毎年大豊作です。
その中でも「チリセラーノ」は我が家のお気に入りなのですが、今年は横浜から帰省した大学2年の息子のリクエストもあり、密かに『ドラゴンブレス』という品種も育てていました。
Wikipediaによると、このドラゴンブレスの辛さを示すスコヴィル値は驚異の「248万」。
あの「キャロライナ・リーパー(220万スコヴィル)」を上回り、一時は世界一に輝いた超ド級のモンスターです。(現在は318万を記録したペッパーXに次ぐ世界第2位)。
ちなみにキャロライナ・リーパーといえば、人気アニメ『ちいかわ』の島編で、人魚のセイレーンがカレーに入れて大喜びで食べていた激辛の代名詞。我が家でも3年ほど前に育てたことはありましたが、実は一度も食べたことはありませんでした(笑)。
そんなある日の晩、私が普通に家でカレーを食べようとしていたら、帰省中の子どもがニヤニヤしながら「おい、せっかく収穫したんだから、ドラゴンブレスいってみるか!」と声をかけてきたのです。
彼は真っ赤に熟れたドラゴンブレスとハサミを持ってくると、私のカレーの上に「チョキン」と、たったひとかけら落としました。
……完全に、なめていました。
落とされたのはほんの小さな破片です。その周辺のルーを軽くかき混ぜて一口食べてみた瞬間、口の中に広がったのは、辛さというよりも「強烈な痛覚の爆発」でした。本体のトウガラシの塊を直接食べたわけでもないのに、ルーに成分が溶け出しただけで、もの凄く、あり得ないほど辛いのです。
これまで津々浦々の激辛カレーは色々と食べてきましたが、この次元の違う破壊力は人生で初めての経験でした。
慌てて冷蔵庫を開け、牛乳をがぶ飲みし、ヨーグルトを口に放り込んで、なんとかお口の中の炎上状態は鎮火。しかし、悪魔のポーションの威力は凄まじく、それから数日間は胃の調子を崩して過ごす羽目になりました(涙)。
激辛の代名詞であるハバネロは誰もが知っていると思いますが、このドラゴンブレスはハバネロのはるか上をいく存在。元々は食用ではなく、医療用の麻酔の代わりとして研究・開発された側面を持つほどの超危険な品種です。
我が子が「友達に食べさせるため」だけに私に育てさせた、悪魔のトウガラシ(笑)。
よし
利用経験あり
2026/09/01 10:17
【世界2位の襲来】我が家のカレーに悪魔のひとかけら。超激辛「ドラゴンブレス」を実食した結末
ご希望があれば、郵便で仕送りとして送りますよ(笑)。
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投稿を表示た、食べたんですね。命に別状はないようで何より?です!
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投稿を表示読んでるだけで胃が痛くなりそうでした😆私も辛いもの好きですがこれは桁違いの辛さなんでしょうね。