スマホで写真

【トカイナカの夏】秀吉ゆかりの「太閤水」と同じ水脈!?スプリンクラー部隊で猛暑の畑を救え!

今年の夏、なぜか福岡は全く雨が降りません。体感的には、おそらく1ヶ月くらいはゆうにまとまった雨が降っていない感覚です。

我が家がお手本にしている「菌ちゃん農法の畝」は、基本的には水やり不要。土のなかの毛細管現象で地面の水分を自力で吸い上げてくれる素晴らしい仕組みです。……とは言ったものの、さすがに今年は雨が降らなさすぎということで、植物たちのために早朝と夕方の水やりをスタートしました。

幸いにも我が家の畑は家に隣接しているので、ホースでたっぷり水まきができます。
しかも、使っているのは水道水ではなく「井戸水」

我が家は宗像市と福津市の境にある許斐山(このみやま)の山麓に位置しているため、この地下水はかつて豊臣秀吉や千利休が九州に下向した際、お茶を立てるのに使ったと伝わる「太閤水(たいこうすい)」と同じ水脈ではないかと勝手にロマンを膨らませています(笑)。
(現在は使われていませんが、唐津街道沿いに「太閤水」跡として井戸が残っています)

歴史ある(?)名水をしっかり奥まで染み込ませるため、様々なスプリンクラーを導入してみました!

回転式や、方向を固定して狙い撃ちできるやつ、ホース自体に細かい穴が開いた散水チューブなど、今はネットでリーズナブルに色々な種類が手に入ります。

色々と試してみた結果、一番使い勝手が良かったのは写真の中央に写っているタイプでした!

半円状、円状、直線など水の撒き方を変えられるシンプルな構造なのですが、これが我が家の畑には一番しっくり馴染んで大活躍してくれています。

至高の名水(かもしれない水)を浴びて、30種類以上の夏野菜たちも気持ちよさそう。

とはいえ、お財布には優しくても体力的には大仕事なので、そろそろ本物の恵みの雨が降ってほしいものです(笑)。

コメントする