今日は梅雨の中休み。公園を散歩中、シロツメ草の草むらにキラリと光るものを見つけました。何だろうと近づいてみると、何と羽を虹色に美しく輝かせるタマムシの成虫。
手の平に乗せてみるとわずかに触角や足が動くものの、すでに文字通りの虫の息。タマムシを目にするのは子供の頃にケースに展示してある標本を見て以来で、手に触れたのは生まれて初めてのこと。背から、横から、腹から、頭から、お尻から、ためすすがめつ眺め、その美しさに見惚れました。
タマムシといえば、法隆寺の玉虫の厨子を連想しました。厨子を造るのに数千匹の玉虫の羽を使ったと言われます。殺生を禁じる仏教なのに、仏教の布教のためとはいえ、あまりにも酷い話だな、と小学校の修学旅行で法隆寺を訪れたときに思ったことが甦りました。

( 腹側から見たタマムシ↑)
タマムシをティッシュペーパーに包み、家で乾燥させて標本にし、手元に置いて長く観賞できれば、と思いながら家路につきました。

家に帰る途中、橋からはいつものお気に入りの光景に出くわしました。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示タマムシ色ですね
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示綺麗ですねー自然界とは思えない フォルムですね