佐世保の「菌ちゃんふぁーむ」体験会へ向かう道のり。私はいつも、長崎道経由よりも通行料金が大幅にリーズナブルな「西九州自動車道」を使って、伊万里市を抜けるお気に入りルートを通っています。
去年から何度も通っているお馴染みの道ですが、「たまには違うスポットに立ち寄ってみよう」と検索してみたら……なんと『カブトガニの館』という施設を発見!これは行かねば!とさっそくお邪魔してきました。
これまで山口県や北九州市の施設には行ったことがありましたが、まさか伊万里市にもカブトガニの産卵地があったとは驚きです。
近くの「多々良海岸」という美しい砂浜が、毎年この時期に産卵に訪れる貴重な場所なのだそうです。
館内の大きな水槽には、大迫力のカブトガニたちがゆったりと暮らしていました。別のケースには、小さな幼生たちもたくさん元気に泳いでいます。
以前、北九州市の曽根干潟でカブトガニの産卵シーンを目撃したことがあったので、今回も期待を込めて近くの海岸を覗いてみましたが、残念ながらこの日は遭遇できず。ちょうど今の季節が産卵のベストシーズンなので、タイミングが合えば見られるかもしれません。
ところで、皆さんはカブトガニの不思議な生態を知っていますか?実は彼らの血液は神秘的な「青色」をしています。そして、その血液の成分は、私たちが普段使用する医療用ワクチンなどの安全性をチェックする大切な「検査薬」として、現代医療に無くてはならない存在になっています。
私たちが健康に暮らせている裏には、この「生きている化石」たちの貢献があるのですね。今度カブトガニを見かけたら、ぜひ心の中で「ありがとう」と感謝してみてくださいね(笑)。
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投稿を表示カブトガニ!青い血は興味ありますが実際に見るのはかわいそうでまだみたことないです