ひろばトーク

【菌ちゃん農法】第2回は黒田五寸人参の種まき!帰省中の息子と挑む佐世保菌ちゃんふぁーむ見学レポ


8月22日、長崎県佐世保市の「菌ちゃんふぁーむ」にて、全6回の体験会第2回目が開催されました!

今回は残念ながら吉田俊道先生が不在だったため、お楽しみにしていた「なぜミルフィーユ方式なのか」の座学はお預けとなりましたが、農場長の「たく」さんやスタッフの皆さんがフルサポートしてくれる贅沢な体験会となりました。
今回使ったのは、前回自分たちで作った畝ではなく、スタッフの方が事前に準備してくださった、マルチを張らずに菌ちゃんのごちそうがたっぷり載った畝。
ここで、秋の味覚である「黒田五寸人参」の種まきに挑戦です。

農場長がお手本で見せてくれた【プロ直伝・人参の種まき7ステップ】が、非常に勉強になったので共有します!
  1. 畝の餌を丸くどかし、土が見えるようにする
  2. 土をグーパンチで鎮圧し、地面の水分が上がってくる(毛細管現象)ように平らにする
  3. 円形の穴に沿って、種をまくための丸い溝を掘る
  4. 蒔きすぎると後の間引きが大変になるため、5mm間隔で丁寧に種をまく
  5. 種の上に軽く土をかぶせ、上からしっかり鎮圧する
  6. どかしていた畝のごちそう(または、もみ殻など)を軽く上にベールのようにかぶせる
  7. 種が小さく流れやすいため、ジョーロで優しくたっぷりと水をあげる
人参栽培で最も重要なのは「発芽前は絶対に乾燥させないこと」だそうです。発芽してからも、土が乾いたらしっかりお水をあげるのがポイントとのこと。

種まきが終わった後半は、広大な農場の見学会へ。

北部九州はここ数ヶ月ほとんど雨が降っておらず、ふぁーむでもスプリンクラーをフル稼働して水やりをしているそうです。我が家の畑でも秀吉ゆかりの「太閤水」をスプリンクラーで朝夕撒いて応戦していますが、さすがにこの雨不足でだいぶ枯れてしまったものもあり、佐世保の地で「早く雨が降ってくれ〜!」と心の中でシンクロしていました(笑)。
それでも、標高の高い佐世保の農場を歩くのは、少し気温も低くとても気持ちの良いものでした。栽培されている空心菜や白ごま、かぼちゃなどの圃場を見学しながら色々と質問をさせていただき、野菜作りの奥深さを改めて実感。
「買った方が安いし手間もかからない」というのは重々わかっていますが、自分で育てるからこそのドラマがある。あと4回の体験会を楽しみながら、自分の知識としてしっかり会得していきたいと思います。

今回は、横浜の大学2年の息子も帰省中だったので、去年に続き2人で一緒に参加できたのが何よりの記念になりました。

帰りは温泉で汗を流し、伊万里が誇るB級グルメの聖地「ドライブイン鳥」へ!炭火で焼く新鮮な鶏肉を堪能し、「鶏肉ってこんなに美味しいんだ!」と息子と感動し合いました。皆さんも伊万里へ行かれた際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!
1件のコメント (新着順)

秋の味覚!「黒田五寸人参」の種まきに挑戦されたんですね~!
初めて聞く人参の名前ですが、また収穫し食べられた感想を教えてくださいね~
息子さんも一緒に参加で若いうちから素晴らしい経験を学べ幸せですね。

B級グルメの聖地「ドライブイン鳥」はいつか旅の途中で行くように楽しみのしておきますね

次回3回目以降も楽しみにしていますね!


はい、感想お伝えします。家は、新黒田五寸人参の種をまきました。(参考にしてます)
息子も、畑仕事とか好きで、一緒にやれて楽しいです。でも学んでるのは、機械科なんですけどね。

ドライブイン鳥は、ほんと美味しいですよ。アサビキの鳥らしいですが、かなり美味しいです。しかも安いです。 3回目も楽しんできますね。

ありがとうございました。