シェアプランを利用しています。 トップページで全契約の残り高速データ通信容量は確認できるのですが、各回線ページのデータ使用量も当月の合計通信量であると助かります。 そうすると、各回線の残り通信量を把握できて、データ容量上限設定のコントロールが簡単にできます。